2010年11月10日
2010 八雲沖サケのオフショア
2010/11/06
今年初の八雲沖、サケのオフショアに行ってきた。メンバーはオオノさん、私と取引先の方3人。乗り合いでの釣行。数日前は船中3桁と好調のようで、期待しながら現地へ向かう。
今年初の八雲沖、サケのオフショアに行ってきた。メンバーはオオノさん、私と取引先の方3人。乗り合いでの釣行。数日前は船中3桁と好調のようで、期待しながら現地へ向かう。
5時30分出港。1時間ほど移動してからハネを探す。何度か移動してハネを発見。船がその場所に向い止まると一斉にキャスト。すると後方にいた常連らしき人に3人同時ヒット。その後ハネがなくなり移動、ハネを見つけてはその方向にキャスト、再びヒット。このような釣りなので、ラインが他の人とクロスするのが何度もある。
そんな中、私にやっとヒット!寄せてきて船長のタモ入れを待っていると、隣の人がかぶせるようにキャスト。それがミスキャストで、私のラインに巻きついてしまった。その人は自分のラインを引っ張ってはずそうとする!それと同時にラインが切れキャッチできず、ルアーもロスト・・・。
船の周りは群れがいるようで、タックルを替えキャスト。リトーブ中に違和感が有り、あわせるとHIT。すんなり寄ってきて無事ネットイン。
5Kgのメス
しばらくして、取引先の方にHIT!タモ入れ寸前に惜しくもラインブレイク。
ハネも見えなくなった。私は「サケが中層に居るのでは?」と思い、キャスト後10カウントしてリトリーブ。すると、「コツコツ!クンクン!」とアタリが。あわせてHIT!寄せてくる途中にばれてしまった。
その後は時間となり終了となった。
昨年はサケがボトム付近を回遊しており、ルアーをボトムまで落としリトリーブしてのヒットだった。今年は状況が異なり戸惑ったが、これが本来の「八雲沖」のサケ釣りのようだ。
今回気づいてこと。
・ハネめがけて全員がキャスト。すぐにリトリーブ、ヒット。「ハネが見えたときにいかに釣るか」が全てのように思いました。
・ハネがあったとき、サケの回遊先を読んでキャストする。
・ハネが無い時は、少しルアーを沈めてみる。
6日はどの船も30本前後だったようです。
来週も八雲沖釣行なので今回の経験を生かし、良い釣りが出来ればと思っている。
そんな中、私にやっとヒット!寄せてきて船長のタモ入れを待っていると、隣の人がかぶせるようにキャスト。それがミスキャストで、私のラインに巻きついてしまった。その人は自分のラインを引っ張ってはずそうとする!それと同時にラインが切れキャッチできず、ルアーもロスト・・・。
船の周りは群れがいるようで、タックルを替えキャスト。リトーブ中に違和感が有り、あわせるとHIT。すんなり寄ってきて無事ネットイン。
5Kgのメス
しばらくして、取引先の方にHIT!タモ入れ寸前に惜しくもラインブレイク。
ハネも見えなくなった。私は「サケが中層に居るのでは?」と思い、キャスト後10カウントしてリトリーブ。すると、「コツコツ!クンクン!」とアタリが。あわせてHIT!寄せてくる途中にばれてしまった。
その後は時間となり終了となった。
昨年はサケがボトム付近を回遊しており、ルアーをボトムまで落としリトリーブしてのヒットだった。今年は状況が異なり戸惑ったが、これが本来の「八雲沖」のサケ釣りのようだ。
今回気づいてこと。
・ハネめがけて全員がキャスト。すぐにリトリーブ、ヒット。「ハネが見えたときにいかに釣るか」が全てのように思いました。
・ハネがあったとき、サケの回遊先を読んでキャストする。
・ハネが無い時は、少しルアーを沈めてみる。
6日はどの船も30本前後だったようです。
来週も八雲沖釣行なので今回の経験を生かし、良い釣りが出来ればと思っている。
Posted by セブン at 12:30│Comments(0)
│サケ
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